麺講座 - そうめん
そうめんいろいろ
![手延べそうめん](/lecture/images_men/somen_kinds_ph01.jpg)
手延べそうめん
昔ながらの伝統と技が生きる手作りそうめん。独特の風味と食感、歯ごたえがある。![抹茶そうめん](/lecture/images_men/somen_kinds_ph02.jpg)
抹茶そうめん
抹茶を練り込んだ、抹茶色とほのかな抹茶の渋みを楽しむそうめん。![柚子そうめん](/lecture/images_men/somen_kinds_ph03.jpg)
柚子そうめん
柚子の香りがほんのり香る、さわやかな風味のそうめん。![梅そうめん](/lecture/images_men/somen_kinds_ph04.jpg)
梅そうめん
梅干しを練り込んだ、わずかに酸味と風味が感じられるそうめん。![半生そうめん](/lecture/images_men/somen_kinds_ph05.jpg)
半生そうめん
完全に乾燥させないことにより、ゆで時間が短く、生に近いコシと食感がある。![ひやむぎ](/lecture/images_men/somen_kinds_ph06.jpg)
ひやむぎ
生地を薄くのばし、細く切って作る。機械打ちそうめんとは太さだけで区別される。そうめんのおいしいゆで方
鍋にたっぷりの湯(2人分4わの場合で約3リットル)を沸騰させ、そうめんをパラパラと入れて箸でひと混ぜする。
吹きこぼれない程度の強火で約1分ゆでる。そうめんの場合は特に差し水は必要ない。
一気にザルにあけ、流水をかけて手早く冷まし、もみ洗いしてぬめりを取る。にゅうめんにする場合はここで水気をきる。
冷やしそうめんにする場合は氷水に入れてめんを締める。
のどごしのよいシコシコとした食感になる。ザルに上げて水けをしっかりきる。
※上記は乾麺の一般的なゆで方です。
麺の種類によってゆで時間を適宣調整してください。
麺の種類によってゆで時間を適宣調整してください。