品質保証活動を
支える仕組み
安全・安心と
品質保証への取組み

品質保証活動を支える仕組み

ヤマキグループ品質方針

私たちは、「お客様がある故に我が社がある」を原点とし、安全で高品質な商品・サービスを通して、お客様のより良い生活に貢献します。

2018年8月1日
ヤマキ株式会社 代表取締役社長
城戸 善浩
城戸 善浩

品質マネジメントシステム

ヤマキでは、お客様満足向上を目指した商品やサービスを提供するための仕組みであるISO9001(*1) と、食品の安全管理を目的としたHACCP システム(*2) を基盤として、品質マネジメントシステムを構築しています。

また、このシステムを効果的に運用するために、定期的に品質保証会議を開催するとともに、経営者によるレビュー(見直し)を実施し、継続的な品質向上を推進しています。

*1 ISO9001:品質マネジメントシステムに関する国際規格(製品やサービスを通じて、お客様満足向上と品質マネジメントシステムの継続的な改善をしていく仕組み)

*2 Hazard Analysis and Critical Control Point(危害分析と重要管理点)原料の受け入れから製造・出荷までの全ての工程において、あらかじめ危害を予測し、その危害を防止するための重要管理点を特定し、そのポイントを継続的に監視・記録する衛生管理手法。

品質向上を推進するための組織図 品質向上を推進するための組織図

安心・安全と品質保証への取組み

ヤマキでは、お客様に安全で安心な商品をお届けするため、従業員一人一人が品質確保・向上に向けた活動に取組んでいます。

設計段階での取組み

ヤマキでは開発した商品や原材料の安全性や適法性などをチェックし、ヤマキブランドにふさわしい品質を保証した商品を発売する仕組みとして、「品質アセスメント」を実施しています。

「品質アセスメント」では、原材料、製造方法、包装容器、表示等に関して、100以上のチェック項目について複数部門の目で厳しくチェックし、問題がないかどうか確認を行っています。この「品質アセスメント」をパスしたものでなければ、発売できない仕組みとなっています。

品質アセスメントの確認項目(概要)

原材料
適法性 安全性(食品添加物、アレルギー物質)品質
右 下
内容物
安全性 適法性 品質(味・香り・削り方)
右 下
表示
適法性 品質 原材料名 内容量 賞味期限 保存方法 製造者名 注意表示
右 下
 品質アセスメントの確認項目(概要)  品質アセスメントの確認項目(概要)
包装材料
適法性 安全性 保存性 強度
左 上
製造方法
製造設備 製造基準 検査基準 適法性
左 上

原材料調達段階での取組み

ヤマキでは使用する原材料について、品質を徹底的にチェックし、安全性を確保しています。

原材料サプライヤー(供給者)の選定

衛生面や品質管理面においてヤマキで定めた基準をパスしたサプライヤーを選定しています。
また、選定後も必要に応じて現地監査を実施し、継続的な改善を要請しています。
なお、かつお節などの節類のうち問屋経由で購入するものや、いわし煮干類に代表される漁連での入札により購入するものについては原材料入荷段階での確認により原材料の品質を確保しています。

「品質保証書」による確認

購入する原材料について、サプライヤーと原材料の「品質保証書」を取り交わし、使用されている原材料、製造工程、品質管理方法などの確認を行っています。原材料に関しては、アレルギー物質の有無、遺伝子組換え品の使用の有無などについても、起源原料までさかのぼって調査を行っています。

原材料入荷段階での確認

節・煮干類は工業製品とは異なり、原魚の魚質や漁獲された場所や時期によって品質のバラツキが見られます。
ヤマキでは入荷ロットごとに専門の担当者により節・煮干類の品質を評価し、格付け(ランク分け)を行っています。格付けされた節・煮干類は定められたグレードの商品に使用するとともに、格付けの結果を産地のサプライヤーにフィードバックすることで品質向上に努めています。

製造段階での取組み

工場では製造工程の各段階で安全で良質な商品を造るために様々な取組みを行っています。ここではその一例を紹介します。

※換鉋手(かんぽうしゅ)・・・ 切削機に取り付けた鉋刃(かんなば)を調整する技術者。100分の1mmレベルでかつお節を削る厚さを調整します。

保管・物流段階での取組み

保管・物流段階での取組み 保管・物流段階での取組み

商品をお客様にお届けするまで品質を確保するために、商品を保管するときも運ぶときも、徹底した品質管理を行っています。

保管については規定や商品仕様に基づき入出庫手順・パレット積載方法・段積数・高さ制限等を遵守し、品質を確保しています。

また、製造日(賞味期限)の早い製品から先に出荷する「先入れ・先出し」を徹底するとともに、梱包された商品に汚れや破損等の問題がないか確認をして出荷するようにしています。

商品の輸送については規定に基づき評価を行い選定した輸送業者に委託し、その後も定期的に評価し問題点があれば改善を繰り返すことで、輸送段階においても品質向上に取組んでいます。

お客様とのコミュニケーション

ヤマキでは、「お客様第一」を常に心がけ、お客様の声を経営の推進力としています。

商品やサービスに関するお問合せ窓口であるお客様相談室では、お客様の声に真摯に耳を傾け、お客様の立場で親切・丁寧・迅速な対応を心がけています。

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