ニュースリリース

発売から30年目、新パッケージにリニューアル!
『新鮮一番』かつお節シリーズ
~パッケージ包材と原料にこだわり、削りたて食感そのままのおいしさをお届け~

 ヤマキ株式会社(本社:愛媛県伊予市 代表取締役社長:城戸善浩、以下 ヤマキ)は、発売から30年目を迎えた『新鮮一番』シリーズ3品を新パッケージにリニューアルします。本商品は、1992年の発売以来、西日本エリアを中心に多くのお客様にご好評をいただいております。本年より、本格的な全国展開を行うとともに、これまでお伝えしきれていなかった“新鮮さ・おいしさへのこだわり”をよりわかりやすくパッケージに載せ、広く発信していきます。 

対象商品:
「新鮮一番 かつおパック2.5g×10P」
「新鮮一番 使い切りかつおパック1.5g×8P」
「新鮮一番 花かつお25g」 

『新鮮一番』おいしさのポイント 
①鮮度を保つ「ハイバリアフィルム」 
パッケージには、気密性がより高い(※)「ハイバリアフィルム」を採用。酸素や水蒸気、紫外線を大幅にカットすることで、かつお節の酸化劣化を防ぎ、美しい花色とかつお節の風味を保持します。

※当社通常品比

②1本釣りかつおを使用 
原料のカツオは1本釣りで1匹ずつ丁寧に釣り上げられるので、魚体に傷がつきにくく、すぐに凍結することができます。 

③花を大きく削ることでよりしっとり食感に 
風味・食感を最大限に引き出すために、かつおパックの花は一つ一つを大きめのサイズに削りました。

今回このリニューアルで、かつおパック小袋に「新鮮さ」のヒミツ、さらに削りたて食感を活かしたシンプルメニューを新たに掲載。『新鮮一番』の魅力をより身近に感じていただくことができます。 
 
さらに、花かつおは“チャック付き”にリニューアルし、お客様の以前からのご要望にお応えいたしました。 
 
新鮮さにこだわった『新鮮一番』をぜひご賞味ください。

 ヤマキは、「鰹節屋・だし屋、ヤマキ。」として鰹節とだしを通じて、「おいしさと健康」、そして「食文化の継承・食資源の持続性確保」に貢献してまいります。