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プレスリリース

平成27年8月 日本食品科学工学会第62回大会研究発表
「鰹だし生産副産物のプロテアーゼ分解物から ODS-C18を用いた高DPPⅣ阻害活性を有する 10%エタノール溶出画分(Y-2画分)の新規性」

2015年8月31日

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 ヤマキ株式会社(本社:愛媛県伊予市 代表取締役社長:城戸善浩)は、鰹節屋・だし屋として、鰹節の「おいしさ」と「健康」を追求するための研究を行っております。 
 平成27年8月27日~8月29日京都大学(吉田キャンパス)でおこなわれた第62回日本食品科学工学会研究発表において、下記の通り研究発表いたしました。 
                                              記 
■ 研究発表概要 
 演題名: 「鰹だし生産副産物のプロテアーゼ分解物からODS-C18を用いた 
      高DPPⅣ阻害活性を有する10%エタノール溶出画分(Y-2画分)の新規性」 
 発表者: 関 英治 (ヤマキ株式会社)  
発表日: 8月29日(土) 午前10:15〜10:30 
 
■ 研究内容の概要 
 かつお節の中に、インシュリン(血糖値を下げる働きがある)の分泌を促進する消化管ホルモン(インクレチン)のジぺプチジルペプチダーゼ(DPPⅣ)による分解を防ぐ成分を見つけ、抽出・精製して強い阻害活性を持つ7つのペプチド(アミノ酸が連なったもの)を同定しました。中でもロイシン-プロリン-ロイシン(トリペプチド)は、強い活性で多くの量が含まれていることがわかりました。これらのペプチドは、血糖値が高いときに作用し、血糖値が低いときには作用しません。また、良く見かけるα-グルコシダーゼ阻害活性(血糖値が低いときでも作用)は無く、体に優しい効果を発揮するものと期待されます。 
 
【学会概要】 
 食品科学工学に係る研究者及び技術者の連携の強化を通じて、食品科学工学に関する調査、情報の収集及び分析、その提供等を行うことにより、我が国の食品科学工学の向上を図り、もって国民の食生活の向上に寄与することを目的とする。※詳細は日本食品科学工学会ホームページをご参照ください。(サイトURL:http://www.jsfst.or.jp/) 
 
【ヤマキ株式会社 概要】 
 会社名: ヤマキ株式会社 
 代表取締役社長: 城戸善浩 
 設立: 大正6年4月 
 URL: https://www.yamaki.co.jp/ 

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